織田信長VS武田信玄 天下に近づけたのは「人口」がお金の流れを作ることを知っていた方

 

明智十兵衛です!

 

先日読んだコチラの本がすごく面白かったのでご紹介します。

「お金の流れで見る戦国時代」(大村大次郎著)

 

大村氏は元国税調査官というお金のスペシャリストです。

この本では天下に近づけた織田信長と天下に近づけなかった武田信玄の違いがすごくわかり易く書かれていました。

封建時代でも資本主義社会でもやっぱり「お金の流れ」が大事なんです。

 

お金の流れを重視した織田信長が成功し、お金の流れを軽視した武田信玄が失敗した理由は大きく分けて3つあったんです。

それは地域・税金・関所の3つでした。

 

そして、この3つの項目で共通するのは人口なんです。

 

地域

 

織田信長の支配地域は尾張国。

現在の愛知県西部です。

このあたりは濃尾平野と言われ、農地はもちろん商業地にも使い易い地域です。

岐阜城の天守から名古屋方面を見ると海まで見えますよ。

 

おまけに平野なものですから道路が発達します。

西の畿内や南の伊勢など人の行き来が多くなるので、交易も盛んになります。

すると、東西を行き来する商人たちが宿を取ったり食事をしたりする必要があるので、それら目当てに宿屋や茶店などがボコボコ作られます。

こんな感じで信長の尾張にはどんどん商業施設が増えていき、連れて人口も増えていったんですね。

 

一方、武田信玄の支配地域だった甲斐国は現在の山梨県。

甲府盆地と呼ばれるこの地域は四方八方を山で囲まれた場所です。

ほったらかし温泉

富士山をど正面に見ながら温泉に浸かれるほったらかし温泉など非常に良い所なんですが(この温泉メチャクチャおすすめです。入浴後の温玉あげも絶品です)、残念ながら平野部が少ないので耕作面積が少なく米の生産もあまり多くありませんでした。

また、甲州街道(国道20号)という超有名な街道があったとはいえ、山間部を通る部分が多く人の往来は平地の街道に比べて少なかったんです。

東京から自転車で甲府まで行く人がいますが、あの山道を登る人はものすごくチャレンジャーですね・・・・・。

 

大変な山道を登ってまで甲斐国に流入する人口は多くなかったんです。

 

人口が多ければ多いほどビジネスチャンスが生まれて経済が発達するので、信長の尾張が信玄の甲斐に比べて経済的に優れていたんです。

経済の発達=国力の増強になるので、天下に近づけるかどうかの差がここにあったんですね。

 

税金

織田信長は税金を安くしていました。

1万円の税金を100人から徴収して100万円を得るより

1000円の税金を1000人から徴収して100万円を得る方を選んだんですね。

でも、税金が安いほうが人々にとっては魅力的なので尾張にはどんどん人が流入していったんです。

結果、一人あたり1000円しか取らなくても2000人、3000人と増えていくので1万円ずつ徴収するよりも税収が多くなったんですね。

 

一方、武田信玄の甲斐では米の生産も商業も発達しにくかったので、重税を課すことで家を保っていました。

有名な甲州金山で得た金も経済発展に使用するよりも、軍馬や武具などの軍備優先に使っていたのです。

北朝鮮の先軍政治みたいですね。

 

結果、税金を払うのにイッパイイッパイで経済が発達するどころじゃなかったのが甲斐国です。

武田晴信だったのが「武田信玄」に改名したのは、仏教の力を借りて住民の不満をそらすために出家したのがその理由だとか。

当然、税金が重い甲斐国に流入してくる人は少なかったのですね。

 

関所

関所といえば箱根の関所などを思い浮かべますが、当時はあらゆる街道に関所が設けられていました。

この関所は他国のスパイなど不審人物が入って来ないようにする理由以上に通行税を取るのが目的でした。

当然、お金を取られるので人の流れを邪魔してしまいます。

 

信長は「関所撤廃」を行いました。

関所で税金を取られないから尾張に行きやすくなります。

これも尾張に人口が増えた理由の一つです。

 

また、当時は「座」という一種の組合がありました。

紙だろうがロウソクだろうがあらゆるもので商売するには、「座」にお金を払って商売する許可を得る必要があったんです。

今でいうと、総務省の許可が必要なテレビ業界のような感じですね。

つまり、誰でも新規参入できるものではなかったのです。

 

この「座」も信長は無くしたので、誰しもが自由に商売できるようになったんです。

有名な「楽市楽座」です。

当然ながら「尾張に行けばロウソクで商売できる!」などと考える人が尾張に向かいました。

 

一方、武田信玄は関所は撤廃することはしませんでした。

取れる所からは取ったるで!というという考えだったので、商人たちはどんどん甲斐から離れて行ったんですね。

また、「座」を既得権益として認め続けたので、新規参入者は生まれませんでした。

閉鎖的な甲斐国に行って商売を始める物好きな人は少なかったんですね。

 

戦国時代の目的は合戦に勝つことだけど

戦国時代で生き残り、領地を広げていくには武力が必要です。

でも、武力を持つために必要なことを突き詰めていくとこうなります。

 

・戦に勝つには軍備が必要

・軍備を整えるにはお金が必要

・お金を得るには税金が必要

・税金を多く得るには人口が必要

 

というように戦に勝つためには最終的に人口が多い方が有利だということなんですね。

これを知っていた信長は大版図の大名となり、知らなかった信玄が一地方の大名で終わった理由なんです。

合戦に勝つために直接的に軍備にいそしむより、人口を増やして経済力を整えてからという急がば回れをしたほうが上だったんですね。

 

私たちが経済力を持つには人口の多いところを目指すべき

 

私たちは別に軍備を整える必要はないのですが、それでも経済力は欲しいですよね。

織田信長が武田信玄より天下に近かった理由が人口だったので、やはり我々も人口の多い東京や大阪で商売するのが得策なのでしょうか?

実は「平成」が終わり「令和」になる現代ではさらにすごい人口を持つところがあります。

それはネットの世界です。

 

どこに住んでいても出来、関所もない圧倒的な人口を持つネットビジネスの世界が最強なんだなあ、と改めて考えさせられた本でした。

 

 

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