平成が終わってからの働き方は?

【悲報】メルカリの振込申請手数料完全有料化と送料値上げは改悪!?メルカリの意図はメルペイへの囲い込み



十兵衛です!

 

2019年4月にメルカリ出品者に対して

「売上金の振込手数料」「らくらくメルカリ便」の値上げが発表されました。

 

たかが200円されど200円ということでネット上には様々な怨嗟の声?が。

 

ネット上には

「メルカリ改悪!」「メルカリから撤退だ!」「ラクマで売ろう・・・・」

などという声があふれていますが果たして今回のメルカリの値上げには一体どういう意図があるのでしょうか?

 

十兵衛が考えるのはメルカリが勝者の立場になったからだと推測します。

そしてもう一つの狙いとしてメルペイへの囲い込みが考えられます。

正直「やりやがったな!メルカリ!」ってな感じです。

 

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/08/Aketi1.png" name="十兵衛" type="l"]ついにメルカリが値上げをしたか・・・・・・。[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]そういえば最近CMも少なくなった気がします・・・・・。[/voice]

 

 

2019年4月、メルカリは売上金の振込手数料完全有料化へ

メルカリで売上金を自分の銀行口座に振り込んでもらうには「振込申請」を行わなければなりません。

Amazonやヤフオクでは売れたら勝手に振り込んでくれるのですが。

 

メルカリでは自分で振込申請するので、申請しなかったらいつまでたっても自分の懐にはお金が入ってきません。

おまけに自分の銀行口座に振り込んでもらうには200円の振込手数料が必要なんです。

 

これまでも振込してもらうには手数料が必要だったのですが、実は10000円以上の売上金を引き出す際には手数料はかかりませんでした。

しかし、今回のメルカリからの通知で10000円以上だろうがなんだろうが手数料が必要になる、と変更になったんですね。

 

以前は210円だったのが200円になったので、値下げとも言えますが・・・・・。

 

これまでの出品者は手数料を取られないために売上金が10000円を越えるまでは振込申請をしなかった人が多いと思います。

9999円の売上だったらもう一つなにか売れるまで我慢の子だったんですね。

 

しかし、今後はこの方法が使えなくなりました。

今後はいかに振込申請のタイミングの間隔を空けるかが出品者の悩みどころになりそうですね。

 

たった200円なんですが、なぜか「支払いたくないっ!!」っていう気持ちになるのはなんで?

 

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/08/Aketi1.png" name="十兵衛" type="l"]200円と言えば特保のお茶が買える金額じゃ[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]殿も内臓脂肪が気になってるのですな?[/voice]

 

メルカリ便の送料も値上げされてしまった・・・・

振込手数料完全有料化より一足先に値上げとなったのが、メルカリ便の送料値上げです。

メルカリ便とは売れた商品を送る際、宛名書きなしで送れて、且つ送料を販売代金から差し引いてくれるので非常に便利なサービスです。

また、自分の住所も相手先に知られることなく送ることができるというメリットもあります。

 

ただ、それら以上にメリットがあるのが、送料の安さ

郵便局やヤマト運輸で普通に送るよりも安く済むんですね。

 

しかし、この4月で一部を除いて100円ずつ送料の値上げがメルカリ側から通知されました。

小さいサイズのものを送ることができるネコポス・宅急便コンパクト・ゆうパケット以外は一律100円増しです。

つまり、今後は利益が取引ごとに100円ずつ少なくなるのです。

 

とはいえ、当て書きの必要がなくコンビニであっという間に発送できるらくらくメルカリ便を使わない選択肢はないんですけどね。

 

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/08/Aketi1.png" name="十兵衛" type="l"]小さい商品ばかり扱う人がいると高額な商品を売る人が少なくなるのではないのか?[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]そうなったらメルカリ側の手数料収入も減るのですがいいのですかね?[/voice]

 

メルカリの値上げに対するネット上の声は?

ネット上には今回のメルカリ規約の変更に対してこんな声がありました。

十兵衛個人的には「値上げしたんなら電話サポートちゃんとやってよ!?」と思いますけどね。

 

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]やっぱり販売手数料を取られてるのにさらに取るのか!?という声が多いですな[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/08/Aketi1.png" name="十兵衛" type="l"]二重課税みたいなもんじゃからな。ガソリン税に消費税が乗っかるみたいな感じじゃのう[/voice]

 

メルカリはなぜ今回の値上げを行ったのか!?

ここからは十兵衛の推測になりますが、今回のメルカリの規約変更にはこのニュースが関係あると睨んでいます。

 

引用先:AMP

 

王者のヤフオクを利用率で抜いたんですね。

 

しかも今回のポイントだったのが

「若年層ほどヤフオクよりメルカリの方が利用率が高い」

ということです。

 

今後も利用を見込める若年層の支持が盤石になったことで勝者の立場になったということですね。

勝者の立場になれば自社の思い通りの戦略が採れるようになります。

 

つまり、集客とブランドイメージアップやメルカリのメジャー化を中心に採用していた戦略から収益重視の戦略に変えてきたと思うのです。

メルカリも営利企業である以上当たり前の考え方なんですけどね・・・・・。

仕方ないのですかねぇ・・・・。

 

とはいえ好き勝手な値上げではなさそう

勝者の立場になったメルカリですが、今後何でもかんでも好き勝手な規定変更をする訳ではなさそうです。

というのは、今回の値上げはユーザーが完全に離れてしまうようなものではないからです。

 

例えばメルカリ便の送料にしても、ゆうパックや宅急便に比べても依然として安いんです。

例えば100サイズの荷物を東京から大阪に送る場合、改定後のメルカリ便ではゆうパック・宅急便ともに1000円で送ることができます。

 

一方、普通にゆうパックを利用した場合は1410円、宅急便なら1469円かかるんです。

メルカリ便では依然として東京ー大阪の場合で400円近く安く送ることができるんですね。

ゆうパックの持ち込み割引やクロネコメンバーズの特典を付けても、まだメルカリ便には及びません。

 

また、メルカリ便は全国一律の送料なので、仮に東京から北海道や沖縄などに送る場合があっても、ゆうパックや宅急便よりも圧倒的に安く送れます。

我々はお客さんを選ぶことはできないのでこれは結構大事な点です。

これだけのメリットを我々出品者にも残してくれているのも事実なんですね。

 

売上金の振込手数料有料化の狙いは?

もう一つの「振込申請有料化」にもメルカリ側の戦略的な考え方が見て取れます。

これまでのように10000円以上なら手数料が無料になる場合、売上が10000円を超えるたびに振込申請が行われがちになっていました。

しかし、手数料の有料化によってなかなか申請を行わない出品者が増えるハズです。

 

で、メルカリの特色の一つとしてメルカリの売上金でメルカリで出品している商品を購入できることがあります。

一度現金化しなくても買えるということですね。

 

つまり、「手数料を払うくらいなら売上金で自分の欲しい商品を買おう」という考えを持つ人が増えるのではないかと思うのです。

そうなるとメルカリ側としてはまた新たな手数料収入が入るという訳。

 

なんか、ファミレスでバイトしてもらったお給料を使ってそのファミレスで飲み食いするみたいな感じですね。

「バイトで稼いだ金をバイト先に落とす」なんて奴はバイトの鑑(かがみ)ですなっ!

 

メルカリ手数料を無料にする方法

メルカリでの売上金を振込手数料なしで自分で使う方法はあります。

それはメルペイを利用する方法なんです。

 

メルペイなら手数料はタダ。さらに使用期限もなくなる

現在、メルカリがチカラを入れているのがメルペイです。

売上金を丸々そのまま電子マネーとして使えるんですね。

 

かんたんスマホ決済市場は、PayPayやLINEPayなどさながら戦国時代の様相です。

メルカリもこの覇権争いにメルペイで参入しているのですが、メルペイに囲い込む流れを作るために振込手数料を完全有料化しているのかもしれません。

というのは売上金をメルペイで使用する場合には「手数料がかからない」んですね。

200円の振込手数料を払うのが嫌な人は手数料を取られないメルペイに流れる可能性が高いんです。

現金化に手数料という関所を作って、メルカリ利用者をメルペイに囲い込む戦略が垣間見得ます。

 

さらにメルペイ払いにすることで、180日間の売上金振込申請期間がなくなるというメリットもあります。

 

メルペイ払いの使い方は?

スマホでかんたん決済できるメルペイ払いを利用するには

  • お支払い銀行口座の登録
  • アプリでかんたん本人確認

の2つの方法があります。

 

どちらもスマホだけで完結できますが、写真撮影が必要な「アプリでかんたん本人確認」よりも「お支払い銀行口座の登録」の方がカンタンな感じがします。

使い方もとってもカンタン。

メルカリアプリからこの画面を出して

「ID払いで!」とレジ係に伝えてからレジ横の端末にタッチするだけでOKです。

どっちみちコンビニなどで買い物はしますよね。

銀行に振り込んで貰って、さらに現金で引き出す手間を考えたら200円の振込手数料を払ってまで現金化しなくても良いかなと思いました。

 

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]昔、デニーズでバイトしてたH君はもらった給料でデザート全制覇してました[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/08/Aketi1.png" name="十兵衛" type="l"]永久機関みたいな奴じゃな。しかし、まさにメルカリもそんな感じじゃ[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]左様。メルカリで売った人がメルカリで買う。またはメルペイを使う。まさにメルカリの思うツボでござる。[/voice]

 

メルカリの送料値上げの対策方法としては?

メルカリのユーザーで不用品を売りたい人にとっては、今回の送料値上げや振り込み手数料の方針改定はあんまり影響ないかもしれません。

なぜなら不用品を売りたい人はまず手元にその不用品がなくなることを目的とするからです。

なので今回の値上げについて1番影響があるのはメリカルメルカリで販売をしている人たちです。

 

ではメルカリで販売してる人たちはどのような対策をとれば良いのでしょうか?

ここで3つの対策法をご紹介します。

 

①複数販売する

商品にもよりますが商品を一つ一つ売るのではなく、3つ4つまとめて販売すれば送料は1度分で済みます。

消耗品などではこの複数売りという方法がかなりお得になりますよ。

まとめ売りってやつです。

 

②宅急便コンパクトのサイズ位までの商品のみ扱うもしくはメインにする

今回の値上げで変更は60サイズの段ボール以上の大きさの荷物に適用されます。

それより下の宅急便コンパクトなどでは送料の変更はありませんでした。

小さい商品をメインに取り扱うのも一つの対策法です。

零和改元の号外が3000円ほどで売れたみたいですが、こういうものだったら値上げ関係なしで発送できますね。

(しかし、号外を売るほうも売る方ですが買うほうも買うほうです。相当な号外マニアなんですかね?)

 

③メルカリで売るのではなく「買うほう」で使う

今回の価格改定でメルカリで出品する人には影響がありますが、買う側にとっては関係のないことです。

送料が上がったので販売価格も上がるかもしれないと考えている人もいるでしょうが、購入者は結構シビアに価格をみています。

 

「送料分値上げ増えたからしょうがないなぁ」と買う人よりも、「今までと同じような値段じゃないと買わないよ」と言う人の方が多いと思います。

特に若年層のユーザーが多いメルカリではこの傾向が顕著です。なので、商品相場自体は今までとそんなに変わらないハズです。

そこで、対策の一つとしてメルカリで売るのはなくメルカリで買うというように考え方を変えてみるのも良いかも。

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まとめ

メルカリの振込手数料有料化とメルカリ便送料の値上げはメルカリ販売民にとっては改悪と言えるものです。

とはいえ、このルール変更はメルカリが市民権を得た証拠とも言えるもので、メルカリが強気な姿勢を持つのは当然と言えます。

 

おそらく、今回の条件変更でメルカリで販売するのをやめる人も現れるでしょう。

しかし、メルカリに留まる人が圧倒的多数と踏んでの改変だと思うのです。

 

その証拠として

  • 振込手数料はメルペイを使う事で無料は継続
  • らくらくメルカリ便はまだまだ安く送ることができる

というメルカリ販売民にとっては逃げ道があるルール改正だったからです。

 

ズバリ言って今回の改変は上手いやり方だと言えそうです。

 

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[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/08/Aketi1.png" name="十兵衛" type="l"]お読みくださりありがとうござる[/voice]

[voice icon="https://akechihyuga.com/wp-content/uploads/2018/09/8ff959be5456503f1622f27c44fa37e2.jpg" name="利光" type="r"]ありがとうござる[/voice]



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