Amazonせどりの理想的な利益率とは?30%以上のあなたは超優秀

十兵衛です!

 

せどりで重要な指標の一つが利益率です。ただ、この利益率ってどのくらいの数字を目指せばいいかってわからないですよね。

「俺の利益率って低いの?高いの?」

「私の利益率って低すぎっ?」

なんて考えたことありませんか?

 

結論から言うとせどりにおける利益率が30%を超えている場合は優秀と言えます。ただ、

利益率が優秀=稼いでいる

とは必ずしも言えないのがせどりの面白いところなんですね。

 

せどりでの利益率とは何を指す?

せどりには利益率という数字があります。これは売上に対して利益がどのくらいを占めるのかという指標です。当然高い方が優秀で、低ければ効率が悪いと解釈できます。

せどりではこの利益率の計算式として

せどりの利益率計算式
利益÷(売上ーAmazonへの販売手数料)×100=利益率(%)

を使うのが一般的です。

例えば、1000円で仕入れた商品が3000円で売れて、Amazonへの手数料(カテゴリー手数料+FBA発送手数料)が500円だった場合には

3000ー1000ー500=1500・・・・利益

1500(利益)÷3000(売上)×100=50%(利益率)

というようになります。

一般的な経済用語では販売手数料だけでなく、人件費や光熱費などすべての販売経費を差し引いて利益を計算します。(営業利益)

ただし、せどりの場合にはAmazon手数料だけを計算に入れます。移動費や梱包代、材料費も同じ販売経費なのですが、これらは入れないで算出したのがせどりでの利益率なんですね。

Amazonせどりでは様々なツールで利益率を算出できますが、モノレートやプライスターなどでは、利益率を算出する際にはAmazon手数料のみを計算に入れています。

プライスターの評判はいろいろあるけど、メリットは価格改定だけじゃない!?

 

勘違いされやすい利益率とは?

実はせどり業界の中では利益率を勘違いして、ブログなどに「どや!スゴイやろ!?」とアピールしている方も一部にはいらっしゃいます。この勘違いしやすいせどりでの利益率を解説していきます。

一般的に手数料を含まないで計算して出た数字を粗利益と呼びます。

粗利益=(売上ー仕入原価)

さきほどの例を使うと、3000円の商品を売って仕入原価の1000円を差し引いて出た2000円が粗利益になります。この粗利益だけを計算に使って「どや、ワシの利益率見てみィ!」という方もいらっしゃいますが、一般的なせどりの利益率とは言えないんです

つまり、2000÷3000×100という計算式で66.7%という数字を利益率としてしまうんですね。本来の50%よりも高い数字になってしまいます。

これが勘違いしたせどりの利益率なんです。

 

もっと勘違いしている利益率とは?

他にもせどりの利益率と勘違いされているケースがあります。それは仕入れ値に対する利益の割合を利益率と考えてしまうパターン。

先ほどの例では仕入れ値(1000円)を利益額(1500円)で割ってしまうというもの。

つまり、1000÷1500×100=150(%)という計算ですね。

実はこの数字は利益率ではなくROIと呼ばれます。

ROIの計算式

仕入れ原価÷利益×100=ROI(%)

この数字は投資利益率のことで、仕入れ費用に対してどれだけ効率的な利益を出せたかという指標なんです。意味のない数字ではありませんが、せどりの利益率にROIを使ってはいけません。

なにより100%を超える利益率なんてのは存在しませんから!

 

利益率ごとに見る仕入れと販売価格

利益率がどういうものか分かりましたが、次に各利益率ではどんな利益や仕入れ値になるのかをイメージしてみましょう。過去に十兵衛が販売した商品を例に挙げてみました。

せどりではできれば避けたい10%台

せどりでは10%の利益率を得られる商品というのはなるべく避けたいものと言えます。なぜならライバル出品者の値下げで結果的に赤字になってしまう可能性が高いからです。

「仕入れ資金の割にはリターンが少ないな。でも少しでも利益がでるならまあいいか」と思って仕入れても結局赤字になっては仕入れた意味がなくなってしまいますよね。

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こちらの商品は結果的に利益率が10%台になってしまいましたが、もとは20%台を見越して仕入れたものでした。ライバル出品者の増加で10%台になってしまいました。

 

20%台で利益を積んでいくのが王道のせどり

世の中の仕入れられる商品でもっとも多いのが20%台の利益が出る商品です。店舗側が無理なく値下げして売っている商品なのだけど、Amazonでは結構な人気というのがもっとも多いパターン。

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せどりを続けて仕入れ量も増えると、利益率20%台の商品を避けて仕入れをすることはできなくなります。

 

30%台の利益率商品を探すのがせどりの醍醐味

十兵衛がせどり開始時に目標にした数字が30%台の仕入れです。このくらいの利益率だと、仕入れ値と利益がほぼ同じになります。1000円で仕入れた商品が1000円札を咥えて帰って来る、という感じ。

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利益率20%台の商品ほど多くは出会えませんが、30%台の利益商品は以外と世の中にたくさんある印象です。

 

せどりのボーナス利益率40%以上

はぐれメタル出現と同じような感動を味わえるのが利益率40%以上の商品です。利益額が仕入れ値の倍になったりすることもあります。このような商品を仕入れられると士気が一気に上がります。

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ただ、全体的な出現率は少ないという点はどうしようもありません。さらに、とびきり値下げされている商品はせどりとは無関係な人も注目するので、発見し仕入れるには数々のハードルを乗り越えていかなければなりません。

また、利益率が40%を超える商品というのはAmazonで定価以上になっているプレミアム商品の場合も多いので、売れ行きが悪くなりがちという難点もあります。

一定数いるとはいえ、定価以上のお金を出してまで買ってくれる人は少数派なのです。

 

せどりで理想的な利益率とは?

せどりでは30%の利益率を保持できればかなり優秀と言えます。月商10万円なら利益が3万円、月商100万円なら30万円の利益が得られます。

利益率が30%だと、せどり費用の内訳はこんなイメージになります。

販売価格の20%がAmazonへの手数料(FBA発送代行手数料込み)

販売価格の50%が仕入れ原価

販売価格の30%が利益

つまり、半額になっている商品をコツコツ仕入れていけば、利益率30%を達成できる計算になります。もし、あなたの利益率が30%を超えているとしたら、優秀なせどらーと言えます。

 

ちなみに日本の大企業の利益率は?

2018年の数字なのですが、日本を代表する大企業であるYahooとイオンの営業利益率は

Yahoo・・・・22.5%

イオン・・・・2.3%

という数字が残っています。

それにしてもイオンの2.3%という営業利益率には驚きですよね。仕入原価も相当でしょうが、人件費や光熱費など必要経費も相当使っているからこその利益率なんです。全体の分母が大きいから2.3%の営業利益率でもやっていけるんでしょうね。

そう考えるとせどりの利益率って、かなり恵まれていると思いませんか?

 

理想は高い利益率だけど現実は?

とはいえ、毎回毎回、半額になってる商品だけを仕入れていくのは現実的ではありません。高い利益率の商品だけで見つけていったのでは、結果仕入れできなくなってしまいます。なので、大きく稼ぐには出会える可能性が一番高い利益率20%の商品の仕入れを増やしていかないといけません。

月商で100万円を超えるような実績を持つ人の平均的な利益率は25%~28%あたりというのが、現実的なようです。というのはせどりで稼いでいる人は次のような考え方をして仕入れをしているからなんです。

 

利益率に縛られて仕入れをするのは得策ではない

せどりで稼いでいる人は利益率も考えていますが、それ以上に回転率を重視して仕入れをしています。何よりも回転率を優先するので、結果的に20%台後半の利益率になってしまうというのが実情なんです。

ではせどりで稼いでいる人は、具体的にどんな感じの仕入れをしているのでしょうか?

利益額が大きいなら仕入れている

例えば仕入れ資金が2万円必要で3万円で売れる商品があったとして、利益が4000円ほどになるケース。確かに利益率は10%台と低いけれど利益は4000円出る、なんていう商品は仕入れていったほうが結果的に稼げるようになります。利益率が低いからといって、4000円もらえるのを見過ごすなんて懸命な判断ではないですよね。

ただ、こういう商品を仕入れるかどうかの判断基準は回転率です。仕入れ資金が多少かかってもすぐに売れて資金回収できる商品なら喜んで仕入れています。2万円の資金拘束は痛いように見えますが、速攻で手元に戻ってくるので安心して仕入れることができますね。

逆に半年以上に1つ売れるかどうか、というような回転の悪い場合には仕入れを見送る傾向があります。

 

利益率が低くても高回転・大量ならば仕入れる

利益率は20%あるかないか、利益額も300円程度と仕入れ商品としてはあまり魅力的ではなくても、高回転で大量購入できる場合には積極的に仕入れるのがせどり上級者。

もしこの商品が一月に何百個も売れている商品であればどんどん仕入れます。仮に20個でもあれば、300円×20個で6000円の利益になりますからね。利益も十分ですし、資金拘束もされないからです。

モノレートのランキング波形がこんな感じでゲジゲジ状態なら、問答無用で仕入れるんです。

 

利益率を上げるせどりの方法とは?

とはいえ、利益率は高いことに越したことはありません。優先すべきは回転率ですが、利益率もせどりで稼いでいくには重要な部分であることは間違いないんです。

では、利益率を上げる方法はあるのでしょうか?

中古商品を仕入れてみる

リサイクルショップで仕入れることができる中古商品はおしなべて安く仕入れることが可能です。仕入れ値が安ければ安いほど利益率は上がるので、もし新品だけのせどりをやっている方は中古商品を扱うことで利益率を上げられるようになります。

また、リサイクルショップだけでなくヤフオクやメルカリなどでは、不用品処分を目的に出品している方も多いので仕入れ値を抑えることができます。

 

ポイントカードやクーポンを利用する

せどりを始めると普通では考えられないくらい買い物をすることになりますよね。なので、ポイントカードにも普通では考えられないくらいのポイントが貯まっていきます。このポイントを使えば無料で商品を仕入れることもできるので、全体の利益率を上げることにもなります。

また、店舗によっては割引になるクーポン券を発行していたり、LINE@登録で割引になったりというケースもあります。基本的に大きな割引ではないですが、仕入れをするたびに細かく使っていくことで、長期的な利益率の改善につながります。

 

開店・閉店セールを利用する

開店・閉店セールでの仕入れは大幅に利益率を上げるのにもっとも有効な方法です。滅多にあるイベントではないですが、利益率40%超えの商品を大量に仕入れられるチャンスです。

 

まとめ

せどりでの利益率についてまとめてみると

  • 利益率はAmazon手数料を考慮した計算を行うのが一般的
  • せどりでは30%の利益率が優秀な数字と言える
  • 多く仕入れて、多く稼ごうとすると利益率は20%台になってしまうのは仕方がない
  • 利益率にこだわり過ぎず、すぐに売れるかという回転率を重視するのがベスト
  • 利益率を上げるには普段から中古商品やクーポンを扱うことが有効で、開店閉店セールが最も効果がある

ということが言えます。

ただし、せどりを行う理由は「お金を稼ぐこと」です。利益率はあくまで指標であって、利益率の上げ下げで一喜一憂するのは避けたいものですね。

 

 

 

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