せどりが飽和するのは嘘!?在庫管理する店舗の立場になったら分かる現実

明智十兵衛です!

 

せどりを始めてみると近所のお店がみんな宝の山に見えます。

あれもこれも利益が出るんじゃ?と希望が湧いてきます。

しかし、現実はあれもこれも仕入れたら赤字になってしまうものばかり。

「こんなハズじゃなかったのに・・・・・。」と悩み始めます。

 

で、現状を打破しようとネットでいろいろ検索してみると、

「こうやったら儲かりますよ!」

「月収⚪⚪万円達成!」

という記事があふれてるんですよね。

 

「まじか!!!?」

「俺もやってみよう!」

とさらにいろいろな店舗に行って検索してみます。

 

でも実際に探してみると

「ねーじゃんか!!』

「やっぱりAmazonの方が安いじゃんか!!」

などと思ったことがあるはずです。

 

その結果行き着く先は・・・・・・・・・

せどりって飽和してるんじゃね?

と考えるのはみんなが通る道なのでありました。

 

飽和を理由に「やめとけ」「やめたほうがいい」「撤退した」と納得するため

利益が出るものを仕入れられない時は

せどりは飽和しているからやるだけムダだ

と自分にいいきかせたくなるものです。

 

ネットで検索して

「せどりはやめとけ」

「やめたほうがいい」

「私はこれでせどりを撤退しました」

という意見をみて

「あーやっぱりね」

とせどりをやめるのを正当化したくなります。

自分もそうでしたから・・・・。

 

でも残念ながら・・・・

せどりは飽和しません。

 

グーグルで「せどり 飽和」と検索してみたら、飽和しないという記事って結構あると思いませんか?

これらの記事ってせどり経験者が実際読んでみると、「あるある」な意見がいっぱい書かれているんです。

 

現実のお店側の立場になって考えると飽和しない

せどりが飽和しない理由で一番多いのは

「自分は◯年、せどりを続けられているから」

というものです。

確かに続けられているんでしょうが、ネットで書かれているだけで実際にその人に会える訳ではないのですからなにか納得したようなしないような感じです。

 

ただ、「自分が現実のお店で商売している」という立場になって考えてみると、仕入れのできる商品が無限に湧いてくる事がわかります。

それは、お店で商売し続けているとどうしても2つの商品が生まれてしまうからなんです。

 

その生まれてしまう2つの商品とは

① 定価より高く売れる商品

② 安く仕入れられる商品

なんです。

 

①廃盤でプレミア商品になるものが出てくる

 

メーカーさんは日々新商品開発を行っています。

今ものすごく売れている商品があっても、それが未来永劫に売れ続ける訳ではないので常に新しい商品を作り続けることになります。

そうなると出てくるのが生産終了品、いわゆる「廃盤商品」です。

この廃盤商品の中には時間が経てば経つほど希少価値が出るものがあるんです。

 

テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」を見たことは一度くらいはあると思います。

昭和30〜40年代くらいに売っていた「マジンガーZのおもちゃ」などが、とんでもない金額の評価を受けます。

もう手に入らない非常に珍しいものだからです。

 

これと同じことが廃盤になった商品でも起こります。

ただ、マジンガーとは違って、まだお店に残っている可能性が高いのです。

ウン十万にもなる何十年前の商品は稀ですが、定価のの2倍や3倍で売れるものはお店に結構残ってるんものなんですよね。

 

基本的にお店で商売している場合、定価より安く販売することはあっても定価より高く販売することはありません。

大量にある在庫をすべてがすべて管理できるわけではないので、なかなか売れなくて忘れ去られている在庫も「いつか売れるんじゃね?」ということでお店に残っていることがよくあるんですね。

 

②在庫置き場所を確保するため赤字覚悟でも安売りする

 

家電量販店やホームセンターなど小売店も日々たくさん売れるように努力します。

新製品が出てきたら目立つような場所にどーん!と展示します。

一方、なかなか売れない商品は安売りなどでなんとか売りさばくようにします。

なぜなら、お店に置く場所や保管する倉庫には限界があるからです。

 

できれば当初の価格で売りたいところですが、新しい商品はどんどん入ってくるためなかなかそうはいきません。

赤字になってしまっても新商品の陳列場所を確保するためには必要なことなんですね。

これが安売り商品が生まれる理由です。

 

ただここで思うのが、「売れない商品」を安くしてくれても

「売れない物なんだから僕らが仕入れても意味ないじゃん!」

ということなのですが

その「お店」で売れないだけで、日本全国では欲しい人がいることが多いのです。

 

おじいちゃん、おばあちゃんしか買い物しないお店で若者向けの商品を置いても売れない、なんてことをイメージするとわかりやすいかもしれませんね。

 

 

まとめ

 

お店の立場になって考えてみると、定価より高く売れる商品と定価より安く売ってくれる商品が常に生まれてくるということが分かったと思います。

せどりはそういう商品を仕入れて販売するビジネスなので、世の中にお店が販売活動をし続けてくれる限り我々が仕入れに困ることはないのです。

日本が資本主義社会から社会主義・共産主義社会にでもなってしまわない限り、店舗から商品を仕入れることができるんですね。

 

今のところ、仕入れができない理由に「飽和」はありえない、というのが十兵衛の考えです。

あと、ライバルが多すぎて心配・・・・・という方にはコチラがおすすめ。

せどり飽和はジャンルが多すぎて心配なし!?ライバルもいるっちゃいるけど?

 

 

 

 

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