副業下克上武将の十兵衛です。
競馬の神様・大川慶次郎
突然ですが
競馬の神様と言われた
故・大川慶次郎さんはご存知でしょうか?
この人です。
1日12レースある競馬予想を全て的中させてという伝説の方です(しかも4度も!)
1日3レースでも当たれば、
まあ今日はよかったなあ〜
となる競馬で全部当たるなんてすごいです。
ただ、その大川さんでも70年の生涯で
全レース的中できたのは4度だけです。
いや、すばらしい実績ですよ実際。
でも真似しろと言われても(真似したいに決まっていますが)
真似なんてできません。
もし、1日全レース的中なんてしたら
己の運を使い切っちゃうんじゃないか?
って思っちゃいますよね。
が!!!!!!!
必ず勝てる投資があるんです。
んなバカな、と思います。
でもあるんです。
それは・・・・
せどり
です。
競馬をこよなく愛するあなたには
すごいと思うでしょうが
せどりは
必ず当たる単勝200円の馬券を買い続ける
こととほぼ同義の投資です。
単勝200円というのは、買った馬券が2倍になることです。
1000円で買った商品が2000~3000円で売れることはザラです。
しかも、かならず売れるという確信を持って仕入れられます。
本当に売れるの!?
なぜ、必ず売れるか確信できるかというと、
ここ数ヶ月の間に何個売れたかが分かるからです。
モノレートというサイトで商品を調べると
こんな感じの画面をみることができます。
で、このランキング波形が下に波打っているところが
売れている
ところです。
売れる→ランキングが上がる→グラフが変化する
という流れで
ズバリ、今後売れるかどうかが事前に分かる
という恐ろしい?ことが存在するのです。
事前に答えが分かっているテストを受ける、
これくらいすごいことなんです。
必ずとは言ったが・・・・
さきほど、せどりは必ず儲かる
とお伝えしましたが
ワタクシ、嘘をついております。
嘘、と言っても
「なぁ〜んだ、そんなことか」
という内容です。
実は商品が売れた時、
損をだしてしまう
場合もあります。
1000円で仕入れた商品が売れても
900円しか戻ってこなかった、
ということがあります。
この理由は
他の出品者の動向
によるものです。
世の中の物の値段は
需要と供給に左右されます。
同じ商品を売る人が増えた場合、
我先に売ろうとするため
商品価格が下がってしまいます。
あいつが1000円なら俺は990円だ!
なんてことが続いたりすると価格が
どんどん落ちてしまいます。
でも、よく考えてみると馬券とは違います。
馬券は外れてしまうと、0円の紙になってしまいます。
が、せどりは赤字になったとしても
仕入値の大半は還ってきます。
株式投資も一気に0円にはなりませんが、
半分や1/3になってしまうことはザラですよね。
しかも、せどりでは赤字になってしまう商品は
何十、何百個売っても、数個だけです。
他の黒字商品が圧倒的に多いので
トータルでマイナスになることは
ゼロ
といって差し支えないと思います。
せどりは夢だらけ
中央競馬は土日に各12レースだけです。
12レースというのは競馬法で決まっているので
これ以上増えません。
一方、せどりは店舗で仕入れたなら朝9:00〜20:00くらいまで
仕入れることができます。
ネットで仕入れをするなら、24時間可能です。
地方競馬もネットで買うことができる時代になりましたが、
それでも、チャンスはせどりのほうが圧倒的に多いです。
まさに夢だらけの投資です。
今まで、
競馬必勝本を熟読したり、
過去の競馬新聞を保存していたり、
レースビデオを擦り切れるほど見ていた
方。
その努力ができる方なら、せどりで儲けるのは
非常に簡単です。
競馬は有馬記念などの大レースだけ参加して、
せどりに参加してみるのも
悪くありますまい。
以上、十兵衛でした。
もしあなたに月にあと5万円、自由に使えるお金が増えたなら
何に使いますか?
外食を増やす、貯金のペースを上げる、趣味の道具をワンランクアップする
などいろんなことが想像できますよね。
こんなことを考えたことのある人は1人や2人ではないと思います。
だからみんないろんな儲け話を考えます。
本業とは別にバイトをする。
株やFXなどを勉強する。
運を信じて宝くじやギャンブルに希を託す。
などがあります。
しかし、これらには「不確実性」や「時間や体力と引き換える」
ということになります。
ただ、「せどり」というものはそれらを避けつつ儲けることができるんです。
やることはただ一つ。
「安く買って高く売る」ということだけです。
みんながいつもやる「買い物」がお金を生んでくれます。
1000円で買った商品が、1000円のお友達を連れて帰ってきてくれるんです。
そんな「せどり」に興味を持った方、本当なの?と思った方
どんなものかちょっと知りたくありませんか?
こちらからご覧いただけますよ。