こんな方におすすめ
- 夫が出産費用を出し渋る
- デキ婚だから親にも相談できない
- 借金するのは避けたい
- 子供のためにもちゃんとした医療は受けたい
- 妊娠中で自分は今すぐ働けない
もうすぐ出産だけど、旦那が出産費用を支払うのを渋る…。
自分の子種じゃない赤ちゃんを産むんだったら、出産費用を出し渋るのは分かるんですけどね。
そりゃあ、自分以外の男の子供のためにお金を払いたくない気持ちは女性にだってわかりますよ。
「なんで俺の子じゃねえのに俺が金払うんだって」
そんな気持ちはよく分かる。
でもさ。
自分の子供だよ?
その子がこの世に生まれてくるってのに、「出産費用は嫁持ち」だなんてよく言えるよね。
びっくりを通り越しちゃうよね。
これから二人でこの子を育てていくのが心配でならないですよね…。
多いのは「夫婦間別財布」のケース
旦那が出産費用を出し渋るので多いのは、夫婦間の財布を別々にしているケース。
お前のものはお前のもの。
俺のものは俺のもの。
こんな取り決めをしている夫婦で起こりうるわけです。
俺のものは俺のもの、お前のものも俺のものっていうジャイアンよりもマシかもしれませんが。
女性にしかできない出産は
「あなたの仕切る分野でしょ?もちお金も仕切ってね」
ってな具合で考えている。
でもさ、子供は女一人じゃ作れないんだよね、どうやっても。
お腹の中にいる赤ちゃんの半分は夫のもの。
当然、夫のものでもあるわけさ。
それでも、「出産は女の仕事だ」と子供を産むのは女の責任範囲だと本気で思っている男がいるわけ。
正直頭おかしいよね。
つわりやなんだで大変な思いをしているのに、出産は女の仕事だろ?と思っている男って実は結構いたりします。
「俺は会社で下げたくもねえ頭を下げて頑張ってるんだ。お前は頭下げなくていいんだから我慢しろよ」
マジでこんな思考回路の男が世の中には存在するから本当やばい。
俺は一番金がかかる家賃を負担してるんだからさ…とでも言わんばかりに出産費用を出し渋る男って最低だよね。
でも、そんな男の子供を身籠った自分も見る目がない…。
これから赤ちゃんを育てていくのに離婚なんてできないしね…。
デキ婚でお金を持っていない夫
デキ婚の場合でも出産費用を出し渋る夫も多いですね。
というのはデキ婚するのはお金を持っていない若い男という場合が多いから。
そのくせ
- 自分で種付けしたくせに、結婚に納得いっていない
- 世間体を気にして籍を入れたものの、子供持つことを心の底から喜んでいない
- まだまだ稼ぎも少ない状態なのに出費を求められるのが嫌
- もっと遊びたいのに…
こんなことを思ってたりするから始末が悪い。
まあ、ひとことで言うと「お子ちゃま」な夫ですね。
人の親になるという意味を全然考えていない、無責任な男です。
こんな男の子供を身籠ってしまった自分の目の無さに反省しましょう。
全部保険でまかなえると思っている男のなんと多いことか
あと出産費用を出し渋る男で多いのが、
出産はなんやかんやで保険とかで全部賄えるでしょ?
という考えをもった人。
確かに出産育児一時金とかで50万円とかのお金が出ます。
それで大概の出産費用が賄えますが、それで全部だと思っている男のなんと多いことか。
でも出産費用は10〜20万円程度ははみ出ることが多いんだよね。
もちろん出産費用をケチる方法はあるけど、元気な赤ちゃん産みたいんだから少しくらいお金をかけさせてよ。
男は陣痛とか経験しないんだからさ。
あと、これもある種の男にはいるのですが
国からお金が出る⇨健康保険からお金が出る⇨毎月の保険料を払ってるのは俺⇨だから俺すでに払ってる
なんて自分都合のクソ理論武装する男。
どう生きてきたらそんな思考回路になるのでしょうか…。
いっそのこと義母にチクってやろうか
出産費用を払おうとしない夫をギャフンと言わせるために、やっぱり最初に思いつくのは
義母にチクる
というもの。
でもこれって諸刃の刃なんですよね…。
だって、世の中には「完全に自分の息子の方が正しい」と思い込んでいる母親って多いから。
まあ、これから母親になる身としても、自分の子供の味方になる気持ちはわからんでもないけど。
義母が「ちゃんとしている人」だと確信できていればこの件をチクるのもアリかもしれませんが、そんな確信持てませんよね。
だって他人だし。
最悪、義母がまともな人じゃかったら味方どころか夫と一緒になってミチミチ言ってくるかもしれませんよ。
めちゃくちゃ義母さんと仲が良い&どう考えても常識人という場合以外は義母にチクるのはやめたほうがいいかも。
自分の実の母に相談するのは
まあ、やっぱり自分の母親に相談するのが一番かもしれませんね。
ただ、それで母親に心配させてしまうのは覚悟しないといけませんが。
「ええ…あの人出産費用も払わない…?」
「そんな男に娘を嫁がせてしまったの…?」
「娘と孫をこんな男に任せて大丈夫…?」
とまあ、こんな心配を母親にさせてしまうのは覚悟せねばなりませんね。
最悪の場合お父さんがこの話を聞きつけて怒鳴り込みにくるかも。
まあ、それはそれで離婚にまっしぐらかもしれませんけど。
母は強し。今から『自衛』を考えよう
出産費用を払わない・払えない夫の子を身籠ったあなた、ご愁傷様です。
冷静に考えて、いや考えなくてもそんな夫はクズ男です、残念ながら。
これから人の親になろう男が出産費用も払わないなんてのは男の中の下の下。
悪いことは言いませんから離婚を考えておきましょう。
とはいえ、赤ちゃんは大事な存在。
この子だけはちゃんと守ってあげたいですよね。
そのためにも今から「自衛」の措置を考えておいた方がいいでしょう。
「でも今から何を?」と思うかもしれませんが、
やはり先立つのはお金です。
大事な子供を育てていくためにも経済的な自衛はほんとに大事。
そこでオススメなのがファイナンシャルプランナーに相談することです。
お金の面で適切なアドバイスをしてくれます。
ムダな出費を削ったり、もらえる補助金などのアドバイスをしてくれるFPなら、今あなたが抱えている不安がだいぶやわらぐでしょう。
ホットペッパーなどで有名なリクルートが運営している『保険チャンネル』なら無料でFPに相談することができます。
しかも、何度相談しても無料という太っ腹すぎるサービス。
直接会わなくてもオンラインで相談できるので、お腹の大きい妊婦さんには親切この上ありません。
お金のことはプロに聞くのが一番。
出産費用も払えない夫に期待するより、はるかにあなたの力になってくれるはずです。
保険チャンネルを使ってみた先輩ママの体験談
- 出産費用は50万円かかる
- 出産には保険が適用されない
- 入院が伸びて高額なお金を請求される
初めて出産する場合、こんな心配でいっぱいですよよね。
でも、安心してください。
普通の人なら保険証は持っていると思います。
これさえあれば「出産育児一時金」がもらえるので、高額な出産費用は必要ありません。
仮に夫がケチでも、貧乏でも赤ちゃんを産むことを断念する必要はありませんよ。
田中夫妻は初めての子供を授かり、その喜びは言葉に表せないものでした。しかし、それと同時に出産費用とその後の子育て費用について心配が生じました。彼らは初めての親として、どれくらいの費用がかかるのか、またその資金をどうやって準備すれば良いのか、といったことについて全くの無知でした。
そんな時、田中夫妻は友人から保険チャンネルの存在を教えてもらいました。リクルートが運営するこのサービスは、無料でファイナンシャルプランナー(FP)に相談ができるとのことで、田中夫妻は早速利用を決めました。
初回の相談では、FPから出産費用についての大まかな見積もりと、その資金をどのように準備すべきかについてアドバイスを受けました。また、出産後の子育て費用についても相談し、教育費や保険、生活費等について具体的な計画を立てることができました。
FPのアドバイスにより、田中夫妻は自身の家計を見直し、出産と子育てに向けての予算計画を立てました。また、保険の見直しにより、出産や子育てに関連するリスクに対する保障も強化することができました。
保険チャンネルを利用した結果、田中夫妻は出産とその後の子育てに必要な費用について安心することができました。無料の相談サービスであることから、何度でも相談を続けることができ、田中夫妻は子育ての各段階でFPの専門的なアドバイスを得ることができました。
保険チャンネルでFPに相談した方たちの口コミ
私たちは新婚で、赤ちゃんが授かった喜びと同時に出産費用や子育て費用の心配がありました。
保険チャンネルのファイナンシャルプランナーは私たちの家計を丁寧に見て、何をどう節約すべきか具体的なアドバイスをくれました。
保険チャンネルでの相談が本当に役立ちました。
専門家が保険を見直してくれて、無駄な支払いを減らし、より必要な保障に資金を振り向けることができました。
30代半ばの私たちは、退職金だけでは足りないと感じていました。
FPのアドバイスにより、老後の生活費や医療費、レジャー費用などについて具体的なプランを立てることができ、安心して未来を見ることができました。
子供の教育費用については、将来的にどれだけ必要かを正確に把握するのは難しいですよね。
FPに相談することで、教育費用の見積もりと節約・貯蓄のための戦略を得ることができました。
何よりもありがたいのは、このサービスが無料であること。
何度でもFPに相談でき、生活状況が変わるたびに新たなアドバイスを得ることができます。