退職代行SARABAの利用者K君が会社を辞めてせどりの世界に入った話

十兵衛です。

 

世の中はコロナ禍で失業者も増えつつある状況です。

そんな世の中なので、出来れば会社にはしがみついていたいもの。

しかし、こんな時代でも中には一刻も早く会社から逃げ出したいと考えている人もいるんです。

 

ブラック企業を逃げ出すように辞めて、今はせどりで月20~30万円程度稼いでいるK君もそんな1人。

今回はそんなK君の退職物語をお届けします。

 

深夜に退職届を上司の机に置いて逃げようかとまで悩んだK君

K君は不動産関係の会社で働く入社3年目の男性でした。

彼の会社は7時出社&終電退社がデフォルトという、どこに出しても恥ずかしくない?ブラック企業でした。

まさに荷物を置く為、多少の睡眠をとるためだけに家賃を払うような生活。

 

さらに直属の上司は常にピリピリしていました。

売り上げ至上主義という人で、朝から晩まで怒鳴り散らすという典型的なパワハラ上司。

これで給料が高ければ我慢のしようもあるのでしょうが、手取りは20万円に届きません。

ボーナスに至っては「寸志」に変えた方がいいんじゃないか?という額。

 

K君は一刻も早くこの会社を辞めないと自分の人生はメチャクチャになる、と確信していました。

いっそのこと、深夜に退職届を上司の机に置いて知らない町に逃げようか、とも考えるまでに。

 

上司に退職届を出せる雰囲気じゃなく同期に裏切り者扱いされるのが怖い

ただ、早く辞めたいと考えるK君でしたがなかなか退職することはできませんでした。

理由は、常にピリピリしている上司にビビりまくっていたから・・・・。

退職の話などしようものなら、どんな悲惨な目に遭うかが分かっていたからです。

 

K君の上司は「怒鳴り散らす」「舌打ちをする」「机を蹴る」が基本動作の人。

業務で必要なハンコをもらうだけでもメチャクチャ緊張し、その上司から携帯に着信があろうものなら心臓が止まりそうになります。

とてもじゃないですが、上司に退職届を出せるような雰囲気ではありませんでした。

同期もみんな辞めたがっているのに、先駆けは裏切り者扱いされるに決まっています。

 

何よりも、K君が新卒一年目に見たひどい光景が脳裏にこびりついていたのが大きかったそうです。

先輩社員が辞めようとした時、会議室から聞こえた罵声が

「てめえなんてどの会社でも通用しねェよ!!!!」

「これまでお前に払った研修、教育費はどうしてくれんの!?」

「給料分稼いでから辞めてくれねえかな?」

このような文句。

先輩がみんなの前で罵詈雑言を浴びせられていた光景が、なかなかK君に踏ん切りを付けさせなかったのです。

 

労働基準監督署に飛び込みたかったけど

会社を辞めたいと切に願うK君でしたが、新卒で入ったので退職のやり方が分かりませんでした。

さらに、退職を申し出るとどんな目に遭うかということが心配でたまりません。

必要書類はちゃんともらえるんだろうか?賠償請求とかされないのか?

特にK君の頭によぎるのは、最終出社日まで耐えられるんだろうかということでした。

 

なので、K君は労基(労働基準監督署)に相談に行こうと思いました。

が。

労基は土日祝日はやっていないんです。

労基に相談に行くには営業に行くフリをするしかありません。

でも、そんなリスクを負うのは怖すぎます。

っていうか、平日に相談に行けるサラリーマンっているのだろうか・・・・。

 

退職代行SARABAは24時間、しかもLINEで対応してくれた

仕方がないので、K君はネットで情報を得ようとしました。

深夜に帰宅してから、ヤフー知恵袋に「退職届」「ブラック企業 逃げ方」「きれいに辞める」など様々なワードを打ち込む日々。

しかし、出てくるのは数々の悲惨な事例ばかり。

会社に残るも地獄、思い切って辞めるのも地獄、と半ば諦めるようになっていきました。

もう、京都の縁切り神社にでも行くしかないのか・・・・・。

 

そんな時、「退職代行SARABA」というものをネットで見つけました。

自分に代わって退職を伝えることから事務作業まで全て代行してくれるサービスです。

上司に会わないで退職ができる!なんて書かれています。

しかも、労基と違って365日24時間対応してくれるとか。

 

本当?と半信半疑でメールで問合せをしてみると、10分も経たないうちに返信が。

夜中なのにもかかわらず、自動返信ではないメールが返って来たのにはビックリです。

しかも、LINEでもやり取りができるので仕事中でも相談できるのでした。

 

 

退職代行SARABAは質問15個ほどのヒアリングシートを送るだけ

いろいろ話を聞くと特に誰かに会いに行く必要はないらしく、ヒアリングシートという質問状に答えるだけで良いとの事。

聞かれることは個人情報や勤め先の情報、退職後の希望などそこまで難しい内容ではありません。

 

「もうこれを使うしかない」

K君には希望の光が見えてきたのです。

 

退職代行SARABAの利用者は退職を「失敗」するケースがある

ただ、K君には引っかかる点が一つありました。

それは退職代行SARABAのホームページに書かれていた退職できなかった場合には全額返金」という言葉。

サービス利用に必要な費用は3万円程度だったのですが、退職に失敗した時には返ってくるというのは嬉しいお話です。

 

でもですよ、もし退職に失敗したら今以上の針のむしろになるのは確実。

ただでさえ地獄の会社が地獄度マシマシになってしまいます。

3万円程度の返金では解決できないほどのダメージを受けることになりかねません。

これだけは何がなんでも避けたい。

 

この不安をSARABAにLINEで送ってみると、すぐに回答がありました。

基本的に退職は認める認めないの概念がございませんので、退職の意思が固ければ100%退職できます。

自己都合でキャンセルをされる方がいらっしゃるので99%とさせて頂きております。

その他ご不明点などありましたらお気軽にご相談ください

 

なるほど。

自己都合でのキャンセルなら自分には関係ないか、と胸をなで下ろしたK君だったのです。

 

 

退職代行SARABAは非弁護士だけど労働組合なので会社は無視できない

K君にはもう一つ心配なことがありました。

それは会社側が無視したらどうしよう、ということでした。

 

というのは退職代行というビジネスが生まれた頃は、弁護士資格を持たない人々が代理人として会社と交渉していたそうです。

最初はビビりながら対応していた企業側でしたが、実は弁護士資格のない代理人とは交渉する必要がないと気付くようになったのです。

これを知った企業側は退職代行を使われても無視すればよく、逆に無断欠勤で訴えるということも起きるようになりました。

なので、退職代行を行うには交渉できる弁護士資格が必要になるんです。

 

ただ、もう一つ会社側と合法的に交渉できる人がいるんです。

それは労働組合

労働組合は会社側と交渉することが法律で保証されています。

 

弁護士を利用するのも良いですが、費用が結構かかってしまいます(相談料が1時間いくらとか)。

その点、SARABAという会社は相談料も一切いらないということです。

これから会社を辞めようというK君にとって、金銭的負担が少ないに越したことはありません。

 

退職代行SARABAの口コミは?

では退職代行SARABAの口コミはどうなのでしょうか?

ホームページのメインキャラクターに

このネコさんを使っているので「ん?」と思う方は多いと思いますが、利用した人の口コミは結構な高評価。

 

24時間対応なんて本当?と思っていたけど深夜2時にLINEを送ったら速返だった

 

とにかく返信が早い。返信待ちで余計な心配をすることがなかったのが非常に助かりました

 

状況をいちいち報告してくれるので、不安で仕方がない中でもちょっと気が楽になった

 

などなど。

ただ、好意的な意見がある一方で不満の残る意見も。

SARABAからLINEで、上司から「これだけは伝えて欲しい」というメッセージを受け取った。

見たら上司から御丁寧な文章での「恨み辛み」だった。

見なきゃよかった。

見たくもない上司からのメッセージを送って来るんじゃない!と思いますが・・・。

ただ、必ず見ないといけないメッセージではないですから。

この部分に関しては本人次第かと。

 

退職代行BASARAと言う会社がある

 

ちなみに退職代行の業界には「退職代行BASARA」という会社があります。

サラバならぬバサラです。

これ絶対、退職代行SARABAを検索しようとして「BASARA」と間違えて打ち込んだ人をターゲットにしてると思うんですよ。

パクられてしまうくらいの支持を受けているんですね。

 

K君は無事に退職できた

退職代行SARABAを利用したK君は無事退職することができました。

しかも、恐れていた上司と直接向かい会うこともなく。

 

退職を決めて以来、一度だけ上司から「社会人としてお前は〜」みたいなショートメールが届きましたが無視です。

もうK君とは無縁の人に返信する義務はありませんでした。

しばらくすると離職票などの必要書類も郵送されてきて、K君を縛っていたブラック企業とも縁が切れました。

 

今、K君は家業を手伝いながらせどりで稼げるようになりました。

精神状態もすごく安定していて、楽しい毎日を送っています。

1日で4,5万円稼げる時もあります。

 

現代はせどりやアフィリエイトなどのネットビジネスで当たり前のように生活できる世の中になりました。

また、ウーバーイーツで月40万円稼ぐ人もいます(自転車なので体重も減る)。

 

今働いている会社がどうしょうもないほどのブラック企業だったり、上司がヒドいなんてことで悩んでいる人は、きっと退職後どうすれば良いかで悩んでいるでしょう。

でも、結局世の中なんとかなるような気がします。

 

働き方、稼ぎ方はいくらでもあります。

それよりも、奴隷のような扱いを受けて思考停止になってしまうともうどこにも行けません。

そうなる前に行動を起こす方が、絶対明るい未来が待っていますよね。

 

→スマホだけで嫌な上司に会わずに退職してみる

 

 

 

 

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