「お金を作り出す?」ゴールドスミスのお話

今回はせどりとはちょっと離れてお金の成り立ちについて書いてみます。

 

お金、つまり貨幣は物々交換から発展してできたものです。

古くは貝殻や動物の骨、石などを交換手段として用いられてきました。

また、価値の保存にも便利でした。

 

 

 

貝殻とかは海に行けば取り放題だから、お金は作り放題じゃん!と思いますが

多分、なかなか発見できない貝殻だけが価値を認められたんだと思います。

 

 

やがて時は流れて中世ヨーロッパでは「ゴールド」が希少価値を認められるようになりました。

みんな大好き黄金色で美しい、どこにでもあるものではない、砂金から生成するのが大変、

などという理由で交換手段のメインを張るようになりました。

 

 

ゴールドをたくさん持っている人=お金持ち です。

 

そのお金持ちの人たちは自分の家にゴールドを置いておきます。

でもいつ泥棒に狙われるかと心配でした。

 

そこで彼らは「ゴールドスミス」と呼ばれる金細工の匠のところでゴールドを預かってもらうようにしました。

なぜならゴールドを扱っている彼らの所には、盗まれないように頑丈な金庫があったからです。

 

 

ゴールドスミスはゴールドを預かる際、「預かり証」を渡しました。

この預かり証があればゴールドを引き出せます。

お金持ちたちは、管理しやすい預かり証を自分で保管するようになりました。

 

そのうち、このゴールド保有者の中にこういう者が現れました。

「物を買う際の支払いに、重い金を持ち運んだり、ゴールドスミスのところに引き換えに行くのが面倒だ、だから支払いはこの預かり証で頼む。」

 

こうやってゴールド、金塊は頑丈な金庫から動かずに、預かり証だけが人々の間で動くようになりました。

 

すると奇妙なことが起こります。

 

お金持ちたちは保管してもらっているゴールドを引き換えにほとんど来ませんでした。

預かり証の交換だけで用が済むからです。

また、家に置いて泥棒に狙われるのも怖かったからです。

ゴールドスミスの金庫にはゴールドが入るだけで出ることがほとんどありませんでした。

 

 

ここで、ゴールドスミスは考えます。

「誰もゴールドを引き出しに来ないんだから、自分で勝手に預かり証を発行すれば

それで買い物ができるじゃないか!!!!」

彼らは架空の預かり証で買い物や貸付を行うようになりました。

 

 

これが銀行の原型です。

 

なんか怖い話ですよね。

 

仮想通貨とかもこれと同じ話なんでしょうか?

 

現物製品を扱うせどりが真っ当な商売のような気になるお話でした。

 

 

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